毎週土曜日はおススメ本の紹介。
年間150冊以上読んでいるわたなべの忘備録&
読んで学びになった本をご紹介するこの企画

先日から紹介しているのは
夢をかなえるゾウシリーズの2022!!

今回も実践型で紹介します。

 

お仕事スタイル研究家のわたなべかおりです。
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待ってました!
今日はこの本

みなさんおなじみ夢を叶えるゾウシリーズの最新作

今までに私も何回も
課題をこなしてきたので
今回も課題をこなしながら読んでいきたいと思います。

今までのシリーズの課題の様子はこちら

【実践型読書のススメ】夢を叶えるゾウ4-1

【実践型読書のススメ】夢を叶えるゾウ4-2

夢を叶えるゾウ4‐3【実践型読書のススメ】

夢を叶えるゾウ4-4【オススメ本】

 

よく考えたら、1・2・3の事書いてなかったので、
書かなくっちゃ!

 

夢をかなえるゾウ0のあらすじ

今回の0は、0というだけあって、
今までの主人公とはちょっと違って
夢が全くない。
しかし、そこそこいい大学を出て
そこそこいい会社に就職して
ちゃんと働いているサラリーマンが主人公。

そんな風にそこそこの幸せで働いていた主人公でしたが、
3ヶ月前から配属された上司と相性が悪く
体にも不調が出てきて、仕事を辞めるか、
どうしようか…

いままでこれといった失敗をしてこなかった主人公が
初めて自分の仕事や働き方について考え出した時に
ガネーシャと出会い、課題をこなしながら
人生を変えていくお話。

今回 も面白い◎
途中まではずっと笑いっぱなし。

今回0というだけあってか、
最初の方は課題がいつもよりも簡単なので
取り組みやすいので、0から読むのもいいかも◎

 

夢をかなえるゾウ0 課題一覧

1・日の出を見る
2・好きな匂い・物・人・場所を見つける
3・やりたくない依頼を断る・自分の欠点や弱さを告白する
4・生活に初めてを取り入れる
5・自分の感情・感覚を丁寧に観察する
6・実物を見る
7.過去の出来事を「伏線」ととらえ、希望を持ち続ける
8・興味を持った事を一歩深める
9・インターネットを1日断つ
10・自然の中でゆっくり過ごす時間を持つ
11・虫の役割を知り、大事にする
12・名作を鑑賞する
13・やりたくない事を全部書き出し、やりたい事に転換する
14・怒りの気持ちを伝える
15・苦手な人の信念を読み取る
16・自分と違う分野・文化の人と話す
17・仮体験する
18・欠点や自分の負の感情を「自分の一部だ」と思う
19・自分と同じ痛みを持つ人を助ける
20・誰かの「ありのまま」を愛する

 

今回は、課題をクリアしないと
先を読んではいけないルールにしたので、
最後主人公がどうなるか?まだ知りません。
あーーーーー続きが楽しみーーーー!!!

では早速本で書かれていた事の要約と、
私が実践した事と共に紹介していきます。

 

その1  欠点や負の感情を自分の一部だと知る事

夢をかなえるゾウ0の課題一覧 実践型読書【その1】

その2 過去の出来事の捉え方

夢をかなえるゾウ0の課題一覧 実践型読書【その2】

その3 夢と欲望の関係

夢をかなえるゾウ0に学ぶ欲望と夢の関係性とは?ネタバレ解説

その4 やりたくないリストの効果

【夢を叶えるゾウ0】やりたくない事リストの効果とは??

その5 怒りの気持ちの取り扱い方

夢を叶えるゾウ0  怒りの気持ちの取り扱い方 課題一覧&実践記録 その5

その6 欠点や負の感情を自分の一部だと知る事

【夢を叶えるゾウ0】欠点や負の感情を自分の一部だと知る事

 

夢を叶えるゾウ0 課題の意味と実践した事

課題19・自分と同じ痛みを持つ人を助ける

今回は、ガネーシャが神様の世界に帰ってしまう直前の話。

出会っても別れがあるのは辛すぎるから、
最初から出会いたくない。

それと同じで、夢を見つけても叶える事はまた別の話。
夢を見つける事で、ガネーシャと別れる事になるなら、
夢なんて持たないほうがよかった。 という主人公の話から

本物の夢を見つけるために一番大事な事、それは「痛み」や…

人間は「痛みを経験する事で、他者の痛みが分かるようになる。他者の苦しみや悲しみを、まるで自分の事のように感じられるようになるんや。

人は「痛み」によってつながる事ができるんやで

痛みによって、他者の苦しみを知り、他者を救えるようになった偉人の例として、
・南アフリカ共和国大統領のネルソン・マンデラが痛みに負けてしまったから、その時を乗り越えようとして勇敢に行動し続けた話。

・ガンジーが「非暴力・不服従」の運動を始めたキッカケは列車の一等席のチケットを持っていたのにもかかわらず、人種を理由に3等席に移るように言われた事。

・ゲーテは、最愛の恋人との別れと、旧友の死を抜け出すために作品を書いた事。

・心理学者のユングとフロイトは自身の精神疾患を治すために精神分析を始めた話。

・ジョンレノンは両親の不仲で寂しかった自分を癒すために歌を歌っていた話。

・オードリーヘップバーンがユニセフ親善大使の活動に熱心だったのは、自身が第二次世界大戦中に栄養失調担った経験があったからという話。

・世界初の女性医師を目指していたエリザベス・ブラックウェルは、男尊女卑で外科医になれなかった経験から「女性医師を増やす」夢を抱くキッカケになった話

・世界初のワクチンを開発したパスツールは2人の娘が伝染病で無くした経験があるからという話。

本物の夢 ちゅうのはな、自分と同じ夢を持つ他者を救う事で、自分を救う事なんやで。

 

人は「誰かのために」「世界のために」ちゅう建前だけでは頑張りきれへんやん。
自分自身のために頑張る事___エゴが大きな力を生み出すんや。

痛みに関しても、自分を傷つけた相手を見返してやりたいとか、傷つけられへんだけの力を手に入れたいって考えるとエネルギーが湧いてくるもんやろ。
せやけどな…

エゴの力だけではできる事が限られてしまう。
成し遂げたい事が「自分」ちゅう範囲にとどまってしまうからな。

でも、自分と同じような他者を救いたい、
他者を救う事で自分を救いたいちゅう、
自分と他者の境界線がなくなったとき

できる事の範囲も無限になるんや。

その話の後で、主人公のサラリーマンが言ったのは、
そんなに辛い思いをしないと夢が手に入らないなら、夢を持ちたくない。

そんな主人公にガネーシャが言ったのは

同じ出来事があっても、人によって感じる事は違う。

何に悲しみを感じるか、それは、何に意味を持つか?という事、

ほとんどの人が、普段の生活を送る上で、「意味」を意識して生きていない。
「意味」を認識するのは、何かを失った時であると、

そばにいてくれた人や普段の出来事が、自分にとってどんな意味があったのか。
失った時の痛みが大きければ大きいほど、
その意味もまた強く意識させられる。

そして、これからの人生に対して、
自分は自分はどんな意味を抱いて生きていくのかを深く考えさせられるんや

自分の人生の意味を教えてくれるのは「痛み」やねん

 

深い悲しみに陥った時は、無理にたちなおろうとせんでもええ。無理やり悲しみを消し去ろうとせんでもええ。悲しみも、自分の大事な一部や。ただな、

気の向いた時でええから___ほんの少しだけ顔を上げてみぃ

痛みを経たあとに顔を上げたとき、自分の目には、
これまで決して気づく事のできへんかった世界の美しさが映っているはずや。

それが”本物の夢”なんやで

 

天職は英語でいうと、calling

神様に呼ばれた___神様にその仕事をするように招かれた___
ちゅう意味で使われるけど

挫折、苦悩、病、喪失…人生には自分で選ぶことはできへん
悲しい出来事が起こるやろ。

でも、自分はその悲しみを通して、自分だけの意味を見いだそうとしてるんや。

その悲しみが自分にとってどんな意味を持つのか、自分だけの「人生の意味」を見いだそうとしてるんや

 

私の使命のみつけ方

 

この章を読んで、
自分の夢もそうだったなーというのを
今回この課題を通して思い出せた。

 

私の使命は、

女性の働く選択肢を広げること。

仕事だけ、家庭だけ、ではなく
女性がもっともっと欲張りに思い通りに生きるお手伝いをする事

 

これは、突然降って湧いてきた訳ではなく、
本で書かれているように
たくさんの怒り・憤りを動力に築き上げたものだと思う。

私自身がもともとずっと夢見てきたアパレルデザイナーの夢を
産後復帰に失敗した事が原因で諦めてしまった事から始まり、

知らない土地で子育てした時に
社会の仕組みに憤りを感じた経験だけでなく、

ママイベントを通して、
たくさんのママたちが私と同じように
仕事に悩み、
仕事と育児のバランスに悩み、

自分で仕事をしようとして、ご主人に協力してほしいと言ったら
反対され一人で背負いこむ事になったり、
自分の意見を尊重してもらえない事に葛藤しているママたちの姿を
たーーーーーーーーくさん見てきた。

しっかり相談に乗ったのは500人くらいだったけど、
直接話を聞いていない参加者の方にも
そんな思いを抱えた人はたーーーーーーくさんいたんだと思う。

今となっては、立ち向かうための知恵や手段がたくさんあるので、
自分自身も周りの否定で前に進めない事もほとんどなくなった。

私の場合は、
私自身が強くなったというよりは、

そういう風に生きていいって知らなかった。
というのが私の場合は非常に大きかったと思う。

自分で自分の人生をデザインしていいって
気づいていなかった。

 

意味付けに対して無防備でいると、
何にも考えなくても、
勝手にいろんなか意味付け・価値観が入ってくる。

誰かがダメって言ったとかではなく、

いつの間にか
いいお母さん像、いい女性像、いい奥さん像を
植えつけられて、言葉に意味を持つようになって

自分の中に謎の理想像や概念、意味付けを植え込んで
それを受け入れて、

女性は⚪︎⚪︎であるべきとか、
母は⚪︎⚪︎であるべきとか

本当はもっと自由に考えてもよかったのに
自分で自由を放棄して、鳥かごの中に入ってしまう人も
多いのではないかと思う。

しかも、自分で鳥かごに入ったのに、
他人に入れられたと思っている被害者もすごーーーーく多いと思う。

もっと選択肢があれば、
納得して自分で選んで
人生をデザインしていく事ができる。

自分が何に価値を感じて、何を選んでいきたいのか、
その概念を
もっともっと早い段階で手に入れていたら、

全く違った人生になっていくと思う。

私の場合は、そこに気付くのにたくさん遠回りをしてしまったと思うからこそ
講座や記事や、本、イベント、サロンでのカウンセリングなどで

価値観が私たちの選択の基準になる。って事や
その価値観を叶えてあげる事が夢の実現にも
幸せにもつながるって事。

価値観を見つける事、
それを達成していく事をもっともっと伝えていきたい。

一人でも多くの方に、「はっ」と気付いてもらえるような
活動をしていきたい。

それが私の喜びでもあり、
使命なんだと思う。

 

それが使命に繋がるって知らなかった時は、
いつまで続くかわからない憤りを抱えて
ストレスフルな時間を過ごしていたと思う。

しかし、今思い返すと、
ガネーシャが言うように、

一つ一つの出来事は、
今の自分を構成するのに必要な
悲しみだったり怒りだったりしたんだと心の底から思う。

 

まとめ

今回は使命についてのお話でした。
思わず熱くなってしまったため、
課題の紹介が一つしかできなかった…

次回が本当に最終回!
20・誰かの「ありのまま」を愛する
について書いていきますのでお楽しみに…