自分で自分を幸せに出来ると
人にも優しく出来るし、
仕事ももちろん捗るよね!ってことで
今日も書いていきたいと思います。

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今までの経緯

以前の記事はこちら

近所に猫がいて放っておけない人のための保護猫観察日記 その1

 

近所に猫がいて放っておけない人のための保護猫観察日記 その2

 

保護猫ボランティアの真のメリットとは??損しないの?大変??近所に猫がいて放っておけない人のための保護猫観察日記 その3

 

本日は、10月頃から取り組んできた

保護猫活動がついに全員去勢手術
または保護して飼い主さんのところへ行くことが出来ました。

実際には10月は猫とたわむれに行っていただけなので
実際に活動したのは11月・12月・1月・2月の4ヵ月。

もっと長くかかるかと思っていたけど、
元々餌やりをしていたおばあさんの協力もあり、

無事に全員保護したり去勢したりできる事になりました。

最後の最後まで、一匹でも取り逃がしてしまったらどうしよう・・・・
1匹残しただけで、1回4匹くらい生まれて、
その猫たちをまた捕まえて…

と、ネズミ算ならぬ猫算をしては、焦っていました。

猫の発情期は1月終わりから2月にかけて始まるので、
もう心配ばかりの1か月でした。

 

保護猫活動のキッカケ

その1でも書きましたが、
・野良猫は短命
・前に助けられなかった子猫がいた事
があり、捨て猫を放っておけない性質になってしまった私。

今回は
めったに行かない近所の神社で
たまたま息子が見つけてきた子猫がキッカケ。

初めに見つけたのは
生まれたての子猫4匹
半年くらいの子猫4匹
1歳くらいの猫 6匹くらい

とてもじゃないけど、個人では飼いきれない…

保護猫活動の方法

 

まずは、現状を知ることから、という事で
神社で猫達を捕まえるために餌付けしつつ、
明らかに餌やりをしている人がいたので
①その人を見つける事
②敷地を管理している人に話を聞く事
③保護猫の団体の検索
からスタート。

①と②はすぐに見つかり、
強力を得る事が出来てスムーズにスタートするも、
⓷の保護猫の団体は全滅…

どこも手一杯で全く余裕がない様子。
たらいまわしにされたけど、有益な情報は得られなかった…

結局行政に努めている知り合いに相談したところ、

こちらのさくらねこのプロジェクトの行政枠というものなら、
個人でも出来る!とのことで

https://www.doubutukikin.or.jp/activity/campaign/story/

さくらねこ♥TNRとは (TNR先行型地域猫) – どうぶつ基金
https://www.doubutukikin.or.jp/activity/campaign/story/

ようやく光が見えてきました。

個人でも出来る保護猫活動があるって
もっとちゃんとアピールしてほしい!!!!って思ったので
微力でも私のブログでも書いていこうって決めたんだよね

保護猫活動の手順(さくらねこの場合)

住んでいる地域によっては手順が違う事もありますが参考までに

①猫がいる場所の持ち主や管理人・餌をあげている人に確認する

さくらねこは、手術した後は保護してくれる人を探すのではなく、
基本的には地域猫として生涯見守りましょう。というのが目的。
なので、このまま猫たちがここに住んでもいいのか?
確認しておくことが必須になります。

私の場合、最初に聞いた神社の近所に住む人は
反対みたいな感じだったけど、
じゃあ、このまま何もせずに
増え続けてもいいですか??
って
聞いたら、神社の管理人に聞いてみる事を提案してくれました。

放っておいてもいい事になるのか、
地域にとってどちらが今後問題になるのか、
メリットデメリットを考えてから話しに行くのがおススメです。

②申請する

私が住んでいる奈良県の場合、環境衛生課というところが窓口
地域のゴミの事とか、食品や飲料に対する環境の整備、公衆利用施設の監視、動物愛護業務、狂犬病の予防対策などを扱う部署。

まずはそこに行って
「近所に野良猫がたくさんいるけど、殺処分以外の方法はありますか?」

って聞いてみてください。
必要な用紙に記入して

*地域によってはさくらねこプロジェクトを
取り扱っていない地域もあるそうなので、
その場合は取り扱っている保護猫団体さんを
探すのが得策かもしれません。

③捕獲する

これが一番の難関
私もはじめは魚捕り網を買って
息子と二人で捕獲しに行きましたが、
捕まえられたのは、

赤ちゃん猫2匹のみ…

(しかも可愛かったし、小さくて手術できなかったので
結局家で飼う事に…)

1週間くらい試してみて、無謀さに気付いたので、
毎日餌を上げている猫のおばあさんに協力を仰ぎ、

1回で2・3匹確保する事に成功しました。

ちなみに、おばあさんは、猫たちがご飯を食べているところで
後ろからかごにキャッチしていました。

首の後ろを持つと、捕まえやすいです。

その後、手術の日まで家で預かり、
手術の当日を迎えます。

*すでに猫を飼っているお宅では
猫風邪や、ノミやダニが移ってしまうため、
飼いネコと会わないように部屋を分けたりする必要があります。

うちの場合は、保護猫ちゃんにはちょっと寒いけど
ケージのまま、玄関にいてもらい、
飼い猫は2階から連れてこないようにしていました。
(というか。大人猫は察知して降りてこない…)
子猫たちは興味津々で見に来たりしましたが、
すぐに追い返してました。

保護猫と分けたりするのが大変なので、
出来れば前日に捕獲して、次の日に手術を迎えられると
一番楽です。

ちなみに、
うちの場合は、
小さいケージのまま過ごしてもらいました。
初めの3匹くらいはうちに連れてきたら
大きいケージに移動させてましたが、
移し替えるときに、ほぼ家の中で逃亡…

何故かみんなキッチンに向かい、キッチンは戦場と化します。

この時に、捕獲用に買った魚捕り網が大活躍www

 

④報告用の写真を撮る

さくらねこの報告のために全体写真と、顔の写真を撮ります
コレ重要!

⑤提携の病院に連れていく

 

うちの地域の場合は提携病院が遠くて一日仕事でした。
病院にもよるけど、保護出来たら予約を取って、
朝10時までに猫達を連れていき、
手術が済んだら、夕方に迎えにいく感じ。

飼い猫のようにお泊りはありません。
日帰り手術になります。

私がお世話になっていた病院では、
化膿止めのために
+2000円で抗生剤を注射してもらえました。
(コレは自費)

⑥報告用の写真を撮る

さくらねこの報告のために耳のカットした写真を撮るのをお忘れなく

⑦リリースする

手術当日は様子見のための保護をするのが安心ですが、
すぐに帰してあげてもいいそう。

家は1日預かってから、猫のおばあさんが引き取りに来ていました。
1週間様子を見てもとに戻してあげるそうです。

⑥報告書を作成

さくらねこになった猫の特徴などを報告書に記入して
完了です

 

おわりに

これを私の場合、毎回2・3匹くらい×6回通い
14匹くらいを無事に去勢手術完了

手術の前に里親さんにもらわれていった子 3匹

うちに来た子猫2匹

合計19匹!!!!

最初より数が多くなったのは、
最初は見かけなかった子も、増えてたりしたのと、
連れて帰るときの鳴き声で釣られて他のところに潜んでいた
野良ちゃんがついてきてくれて
猫のおばあさんが捕獲してくれたというラッキー捕獲もあり、
運よく捕獲できた子は手術に連れて行きました。

猫のおばあさんの多大なる協力もありましたが、
短期間に素人にしてはよくやったんじゃないかなー

捕獲さえできれば、あとは簡単なので、
多くの人がこの制度を知ってもらい、
誰にでもできる保護猫活動として、
当たり前になっていけば、
殺処分0も夢ではないのかなーと思います。

保護猫ボランティアの真のメリットとは??損しないの?大変??近所に猫がいて放っておけない人のための保護猫観察日記 その3

こちらの記事にも書きましたが、
わたしにとってはメリットだらけの活動でした。

もらった子たちはすくすくと成長して可愛いし、

 

 

 

↑左の子がもらってきた子
私が仕事しだすと、みんなで寄ってたかって
前に来る図(笑)

もう一匹は天真爛漫過ぎてじっとしていない(笑)

この記事には書ききれませんでしたが、
息子にとっても、命の責任だったり、
地域に関わる方法だったり、
問題解決の働きかけ方だったり、
色んな学びに繋がったんじゃないかなーと思います。

近所にまた野良猫情報があれば、
私も再出動したいと思います。

◆出来るオトナに近づく習慣 No449

ボランティアって
頑張らなくてもだれでも出来るものもある!

自分に出来る事を知って、大事な命を救える事を
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