今回、久しぶりに引っ張り出してきました!
みなさん、金持ち父さん、貧乏父さんはよまれましたか?
リッチウーマンは、ロバートキヨサキの奥様のかいた女性版、金持ち父さん、貧乏父さんのお話。
少しぶ厚目なのはアメリカナイズならではの、
一言でいうと、
知らないと損!!
一般的にいう仕事=クワドラントs(自営業者)か、
クワドラントB(ビジネスオーナー)
クワドラント I(投資家)
からのキャッシュフローの必要性が
色んな例と共にかかれていて、
世の中のしくみをしって、何か備えましょう~
という内容。
本の中では、海外の土地への投資なんだけどね。
(私は、ほったらかし投資のみやってる)
特に女性は、長生きもするし、
子供をうみ育てるために一時働けなくなるのは
当たり前だし、
アメリカでは、高齢者のうち、
四人に三人は生活に困っていて
夫がなくなるまではそうではなかったらしい…
という話が書いてあり、
女性10人のうち七人は
貧困を経験するとゆう統計が出ていると
書いてある。
恐ろしすぎる…
日本の10年先を行くアメリカの現状がそれならば、
日本も例外ではないとすごく怖くなった。
だからといって貯金では、
使い切ったらその後困るし、
保険で補うといっても、期間限定だし、
やっぱり、ビジネスか投資は
どんなにご主人がよい御給料でも
どんなに親がお金持ちでも
それとは別で必要不可欠だと思った。
ちゃんと自分の位置を知るきっかけを与えてくれたこの本に感謝。
この本に出合ったのは完全に専業主婦時代なんだけどね
わたしはBにもチラッと片足というか
つま先突っ込んでいるものもあるけど
基本的にはバリバリのSE(自営業)
金持ち父さんの方では、
SE(自営業)からB(ビジネスオーナー)へは
20年くらい必要と書いてあった気がする
今年で起業して確か11年くらい
あと9年といわず
あと3年以内にBに半分くらい腰掛けられるように
なれるように
事業計画練り直そ!
出来るオトナの習慣No 88
自分の現在地を知って
老後までに
どこを目指すか?
考えてる人ってかっこいい
#東京