しかし、
今は寝たら忘れるくらい単純になりました。
そんな私がやってみてうまくいった
悩みを悩みにしない方法3選を紹介していきます。
今日は2個目
自分らしく働きたい女性のための
時間管理・目標達成・ブランディング集客のサポートをしています。
お仕事スタイル研究家のわたなべかおりです。
悩みのないライフスタイルに憧れつつも
悩みをそのままにしている方が
とっても多い!
先ほどかきましたが ,
こう見えて私は、元々は結構引きずるタイプでした。
しかし、
今は寝たら忘れるくらい単純になりました。
そんな私がやってみてうまくいった
悩みを悩みにしない方法3選を紹介していきます。
その1はこちら
https://kirakiramamanokai.com/2216.html/
前回書いたのをまとめてみると
自分の問題なのか?
他人の問題を自分の問題として取り扱っているか??
そもそも他人の問題なのか?
この分類で、考えるべき方向が全く変わってくる。
というお話をしました。
本日はその2
悩みを悩みにしない方法とは、
自分の中に答えがあるか???
1日考えてもないものはない
自分の中に答えがないものを
探そうとしてもさまよい続けるばかりです。
さまよい続けて、自分探しの旅に行ってしまう人を
何人みてきたかわかりません。
という事で、
自分の中に答えがなかった場合の見つけ方とは、
・専門家や知ってそうな人に聞く
・本やWEBで調べる
めっちゃシンプル!!!
そう、単純でいいんです。
だって、自分の中に答えがないなら、外に探しに行くしかありません。
前の記事にも書きましたが、
答えがないことを抱えていると、
脳は一回指令を出すと寝ているときまで
永遠に四六時中探してしまうため、
脳にとってはものすごーくストレスがかかります。
なので、悩むタイムリミットを自分で決めて
その時間までは悩んでいいけど
ここから先は誰かに聞く!!!とか
決めておくのも◎
悩んだり、迷ったりする事自体がダメなんじゃなくて、
上手に悩んだり、上手に迷ったりする時間は
自分を成長させるのにとっても大事な時間なんだと思う。
たくさん悩む事も、
たくさん迷う事もあってもいい。
しかし、あまりにも答えにたどり着かない時は
今日の記事を思い出してもらえたらなーって思います。
長くなってしまったので悩みを悩みにしない3つ目の技はまた次回ーーーー
◆出来るオトナに近づく習慣 No197
悩み続けるのは精神的にも、脳にとっても
ストレスがすごい…
自分の中に答えがないなら、潔く外に探しに行こう