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この記事は2021年1月13日に掲載された記事を加筆修正した最新記事です
今回の場合、カッコ良かったらなんでもいいという
価値観が明確になった😂
(価値観についてはまた書きますが
自分の判断基準となる大切にしたい事)
面接対策の本だったり、
先生の発言だったり、
そんな感じの受け売りの強み集の中に
きっと
物事を客観的に見られる人が重宝される!
と、思い込む材料があったんだと思う。
まぁ、悪い思い込みじゃないんだけど
ちょっとした認識の差は、
違和感となり
謎の価値観を
生み出すことにも繋がる。
脳科学の本で読んだのですが
10代までは
柔らかい紙粘土のように
記憶が作られていき
25歳で一旦成長し終わると言われています。
私の場合、
受験だったり、バイトや就職活動の時期
ちょうど15歳くらいから25歳くらいまでが
自分が思い込んだ強みを
面接などで使っていたんだと思う。
めちゃくちゃな跡ついてるやん。
という感じで
みなさんも実は
自分の強みを都合よく(?)
考えてしまっているのかも?!
私がカウンセリングなどで
強みを聞いたりした中では
結構な割合で
思い込みの強み は
あった。
思い込みというか都合よくというか
呪縛というか、
大多数にはそう言われないけど
影響力のある人に言われたとか…
もちろんそれがしっくり来て
仕事やプライベートに活かせているなら
なーんにも問題はない
しかし、
自分の強みはここだよね。
って認識して
強みを引き出しやすい条件を揃えるのも
すごくオススメ
発動条件みたいな
ちょっとあざといかもしれないけど
自分や周りの人をプラスにするためなら
いいよね
そんな感じで
学生の時から25歳までの時に
強みだと思っていた事も書いてみると
価値観がわかるかもしれない。
そしてその価値観がわかる事で
自分の取り扱い方が
分かるかもしれない。
今回は強みの見つけ方というよりは、
強みから分かるもの
見たい話になってしまいましたが、
また強みトークをお楽しみにー
出来るオトナに近づく習慣NO51
昔考えた強みは
ホントの強みじゃないかもしれない
以上