フリーランスママに聞いた夏休み仕事術【夏休み　ママ　鬱を予防する！】

 

長い長い夏休み

幼稚園や小学生くらいのお子さまのいる
ママにとっては
朝ごはん食べたと思ったら
もう昼ご飯作らなくちゃ！

そう思ったら
もう晩御飯作らなくっちゃ！

地獄のような日々かもしれません。

可愛い我が子だけど、仕事もしないといけない・・・

ネットで　「夏休み　ママ」と検索してみたら、夏休み　ママ　鬱　という
ショッキングなワードが出て来るくらい・・・

 

 

 

とは言え
子供といつもと違う時間を
共に過ごすことができるのは
夏休みならではのイベント。

タスクをこなすのではなく
うまーく楽しめるように
色々工夫が出来たらいいなと思って
今日はインタビューしていきます。

私の夏休みの仕事術はこちら↓

 

 

今日インタビューに答えてくれたのは
ウェブライターとしてフリーランスで活躍するしんちゃん

 

私はウェブライターとしてフリーランスで働いています。
子供は小学校3年生と1年生の2人です。

普段は子供が学校に行っている間に仕事をしていますが、
長期休みになると家にいる子供の世話や遊び相手をしながら仕事をするのが大変でした。

子供に邪魔されないように夜遅くまで仕事をすることもありましたが、
睡眠不足やストレスで体調を崩すこともありました。

仕事の効率も悪く、納期に間に合わないこともありました。
今回紹介いただく仕事術を取り入れる前は、
長期休みが近づくと不安になっていました。

夏休みの仕事術

その１、子供と一緒に仕事する

仕事術の1つ目は、子供と一緒に仕事をすることです。
私はウェブライターなので、パソコンで記事を書く仕事ですが、
子供にもパソコンやタブレットを使わせて、
自分の記事と関連する内容の調べ物や学習をさせました。

例えば、私が旅行関連の記事を書くときは、
子供にもその国や地域の歴史や文化、食べ物などを調べさせて、
発表してもらいました。

それによって、子供は自分の興味や知識を広げることができましたし、
私も子供の視点から新しい発見やヒントを得ることができました。

また、子供は自分も仕事をしているという意識が芽生えて、
私の仕事に対する理解や尊敬も深まりました。

私も子供と一緒に仕事をすることで、
楽しみながら仕事をすることができました。

 

その２、子供に協力してもらう

仕事術の2つ目は、子供に協力してもらうことです。
私は家事や育児の負担を減らすために、
子供にできる範囲で家事を手伝ってもらいました。

例えば、子供には自分の部屋の片付けや洗濯物のたたみ、
食器の片付けなどを任せました。

それによって、私は家事にかかる時間を短縮することができましたし、
子供も自立心や責任感を育むことができました。

また、子供に協力してもらった分だけ、仕事が終わった後に一緒に遊んだり、
おやつを作ったりする時間を増やしました。

それによって、子供は協力することのメリットを感じることができました。

その３、子供にも仕事を任せてみる

仕事術の3つ目は、子供に仕事の一部を任せることです。
私はウェブライターなので、記事のネタ探しや下書き作成などの作業がありますが、
子供にもそれらの作業を手伝ってもらいました。

例えば、私がペット関連の記事を書くときは、
子供にも自分のペットに関するエピソードや写真を提供してもらいました。

それによって、私は記事にオリジナリティや親しみやすさを加えることができましたし、
子供も自分のペットに対する愛情や関心を深めることができました。
また、子供に仕事の一部を任せることで、子供の自信や誇りも高まりました。

私も子供の才能や成長を感じることができました。

 

今回紹介していただく仕事術で得られた成果は、
長期休み中でも仕事の効率と質を落とさずに続けることができたことです。

また、子供との時間も充実させることができました。

今回の仕事術を思いついた経緯は、
以前参加したフリーランスのママ向けのオンラインセミナーで、
同じような悩みを持つ人たちと交流したことです。

そこで、長期休みに子供と一緒に仕事をする方法や、
子供に協力してもらう方法などを教えてもらいました。

それらの方法を試してみたら、思ったよりも効果があったので、
今回紹介する仕事術に取り入れました。

 

夏休みも働くママの仕事術まとめ

今日は、しんちゃんさんより、取り組む仕事を変えて
仕事時間を確保する方法について語っていただきました◎

 

 

もっと時間を有効に使いたい。
自分の時間が欲しい…
そんな方へ…

もっと根本的に時間を作り出すには？

私自身も時間術を試しまくってたどり着いた方法はこちらでも紹介してます↓