話し方で伝え方は3倍変わる”伝えるということ、伝わるということ…”

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こちらは2021年1月11日に掲載されたものを加筆修正した最新記事になります。

 

 懐かしい記事をまた発見!
伝えているつもりが
伝わらない事。
みなさんもありませんか??

 

2014年のアメブロ記事に書いていた内容はこちら↓
この時までは、
伝えること=話をする事 だと思って
疑わなかったのですが、
コミュニケーションを学んだり
コーチングを知ったり、
する中で
話したことが理解されている事とは
限らないことに気付きました。
当たり前だった世界が
変わったのを今でも覚えています。
それまでは、私は○○といった。とか、
そんな会話が多かったのですが、
私は○○と伝えたかったけど
あなたは○○と捉えたんだね。
という聞き方が出来るようになりました。
この時は、
家族に対してのコミュニケーションのコツ
についてひらめきがあったよう。
目次

この中で男性と話す時に大事なポイント

3つ書いてありました。

一つ目は

話す順番。
(相手への感謝から話をしたこと)

2つ目は

結論から話をした事

3つ目は

話すタイミング。
(何日か経って落ち着いてから話をしたこと)
いい事言うじゃん2014年の私
今後は息子とのコミュニケーション術として
活かされるだろうと思います。
仲はいいんだけど
約束した事が守れなかったり
ゲームとYouTubeで成績が心配とか
人並みに心配させてくれちゃってる息子
この記事を見つけたのは
きっと
彼とのコミュニケーションとして
活かしなさいという啓示かもしれない。
子育てが大変なのは
小さい時だけじゃないと
薄々気付いていたけど
こうゆう感じで来るものか…
日々勉強になります。
伝えることと、伝わる事って違うよね。
同じ内容を伝えていても、
順番が違うことで伝わり方・受け取り方が全然違うし、
言葉はキャッチボールというように、
暴投しちゃったら、同じ球でも受け取れない
受取れる形で渡すのは 話す側のマナーというか、
義務なのかもって思う今日この頃です。
出来るオトナに近づく習慣NO49
相手に伝わる話し方をするには
話す順序とタイミングが大事!
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