週休3日・1日4時間でも仕事が回る
頑張らなくても売れる仕組みデザイナー
わたなべかおりです。
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・1000人以上の女性の働き方・集客をサポート
・週3・1日4時間ワークスタイルを満喫中
・著書9冊
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みんなに売れなくていい
起業したとき、わたしはずっとこう思っていました。
もっとたくさんの人に知ってもらわなければ。 フォロワーを増やさなければ。 選ばれ続ける人にならなければ。
SNSを毎日更新して、 セミナーに登壇して、 コラボ企画を組んで、 プロフィールを何度も書き直して。
それでも、なんだか空回りしている感じがずっとありました。
「売れっ子」という言葉が、頭の中に住み着いていたのだと思います。
売れっ子でなければ、本物じゃない。 たくさんの人に必要とされてこそ、仕事をしている意味がある。
そう信じていたから、 1人のお客様と丁寧に向き合っている時間よりも、 100人にリーチできるコンテンツを作ることのほうが ずっと大事なことだと思っていたのです。
でも、あるとき気づいてしまったんです。
なんと。なんと!!
わたしは「売れっ子になりたい」と思ったことが、 一度もなかったのYO!
本当に嬉しかった瞬間を思い返してみたら、 ぜんぶ、たった1人の顔が浮かぶものばかりでした。
セミナーが終わったあと、 会場の隅でこっそり声をかけてきてくれた女性。
「あの記事を読んで、もう一度やってみようと思いました」 と、何ヶ月も経ってから送られてきたメッセージ。
それだけで、わたしは次の日も書けた。
1人に届けばいい、と思えたとき、 何かがすっと楽になりました。
100人を振り向かせようとしていたとき、 わたしの言葉はどこか上滑りしていた気がします。
でも、目の前の1人に正直に話しかけるように書いたとき、 不思議と、その言葉は遠くまで届いていきました。
その1人が、友人に話す。 その友人が、また誰かに伝える。
自分の手の届かないところで、 静かに広がっていく。
売れっ子でなければいけない、と思っていた頃のわたしを ほほえましく思います。
一生懸命、間違った方向に走っていたなあと。
必死でフォロワーを増やそうとしながら、 肝心の1人との時間を、どこかそわそわしながら過ごしていたのでした。
今わたしが大事にしていることは、ひとつだけ。
目の前の1人に、ちゃんと届けること。
その人の人生に、少しでも風が通ったなら。 それで、じゅうぶんです。



