今日のテーマはフリーランスの仕事の取り方について
やっぱりフリーランスに大事なのは
営業が出来るかどうか？にかかっています。
しかし、営業なんてやったことない…なんて方も多いはず。
そんな方の為に
先輩起業家に聞いてきました。
お仕事スタイル研究家のわたなべかおりです。
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今日のテーマは営業力
フリーランスになると、いつかは乗り越えなくてはいけない問題…
それは営業力。
なんか知らんけど勝手に売れた…というラッキーな人はごくわずかではないでしょうか？
（きっとその人は営業がもともと得意な人なのかも。）
起業初期の方だけでなく、
起業・フリーランスをこれから始めたい方
もう長くやっているけどブラッシュアップしていきたい方
の参考になれば幸いです。
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今日、インタビューしたのは、WEBライターとして高単価案件をバンバン取っている人気ライターのゆみさん◎
ゆみさんは、先輩のライターさんから、営業術の大切さを教えてもらい、腕を磨いていったそうです。
今日はそんなゆみさんに営業力の上げ方について語っていただきます。
自分を安売りしないための顧客の選び方
私は現在、Web ライターとして、フリーランスで働いています。
Web ライターの仕事の最大のメリットは、好きな時間に好きな場所で仕事ができるということです。
Web ライターとしての仕事で自分を安売りしないために、一番大事なことは、
自分と合わないクライアントさんとはできるだけ仕事をしないということです。
自分と合わないクライアントさんと仕事をすると、
ライターは、すごくしんどい思いをすることになるからです。
そのためには、どこで仕事を獲得するかが大切になってきます。
一番おすすめな方法は 、Web メディアまたは、 Web 編集プロダクションに過去の実績を提示し、自分で直接営業する、営業術です。
自分を安売りしないための仕事の取り方
以前は、クラウドソーシングを中心に仕事をやっていて、
1文字0.3 円や、0.5円の案件を多くこなしており、受け取れる報酬がすごく少なかったのが悩みでした。
Webや編集プロダクションや、Web メディアに直接影響をかけれるようになるための手順は3つあります。
自分を安売りしないための仕事の取り方STEP１ 参考になる記事を書く
まず、1段階目としては、いきなり Web 編集プロダクションに応募するのは、
すごくハードルが高いので、noteというブログをはじめてみました。
これは、実績として、自分の書いた記事をクライアントさんに提示するためです。
自分を安売りしないための仕事の取り方STEP２ Twitterで案件を探す
2つ目のステップは、編集プロダクションに応募する前段階として、
Twitterを活用しました。Twitterは、Web 編集プロダクションなどよりも、
応募のハードルが明らかに低いです。というのも、企業ではなく、
個人の方がだいたい、ライター募集のツイートを出しているからです。
自分を安売りしないための仕事の取り方STEP３ 周りにも周知する
3つ目は、知り合いの人に、「私は Web ライターをやっている」と名乗っておくことです。
そうすることで、意外と、知人の方から案件をいただくこともあります。
知り合いからの紹介だと、クラウドソーシングなどでまったく0の状態でスタートするよりも
自分の人となりも分かってもらえてから仕事になる事が多いので、スムーズに仕事になりやすいです。
もちろん、仕事の出来にもよりますが、リピートにもつながりやすい気がしています。
まとめ
ゆみさんありがとうございましたー－
今回、フリーランスが営業をするための方法を語っていただきました。
私もライターさんやデザイナーさんにお願いするときに一番重要視するのは
参考になる記事やサンプルなので、STEP１は納得でした。
noteでもアメブロでも何でもいいので、サンプルがあると、
仕事を依頼する側は安心して依頼しやすくなると思います。
逆に、それがないと、金額で選ぶ割合が大きくなってしまうんじゃないかなーと思います。
ちなみに、
私自身は、最初に販売を経験したのがウェディングドレスだったので、
最低でも20万、時には50万とかする商品を扱ったり、
販売のバイトで宝石など扱ったりしたこともあるので、そのあたりのブロックは全くありません。
みんなも学生の時とかにでも一度は高いものの販売に関わるのも
めちゃくちゃおススメの方法です◎
仕事をもっと増やしたい
そんな方におススメの記事はこちら
これを書いてる人【わたなべかおり】の現在の働き方
ちなみに、このブログが初めてという方に補足説明
私（わたなべかおり）は
自分らしく働きたい方のために、
ブランディングや、コンサル業、講師業だけでなく、
マーケティングの支援、体質改善サロンの運営、
イベント開催、アクセサリー販売などをこなしながら
田舎に暮らす１児の母
２０２１年に行った自分働き方改革のおかげで
それまでの労働時間平均７０時間を
OL６人分くらいの収入を下げることなく、
半分以下の３０時間程度に抑えることに成功◎
私自身も、自分で仕事している部分と、
フリーランス的な働き方をしており、
その時の自分にあった働き方を常に模索し続ける
お仕事スタイル研究家です◎
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