今回は、私にとってはハードルの高かった美人への道に進む理由について
書いちゃいました。
お仕事スタイル研究家のわたなべかおりです。
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実は、体質改善サロンとか言ってエステの仕事をしているけど
ずっと自分の容姿に自信を持っていない…
顔だったり、
身体だったり
色んな所が好きではなくて、
写真に写る事がめちゃくちゃ苦手だった。
↑今でもまだあんまり克服できていないので挑戦中
というか
自分が自分の事を好きじゃないのは
良くない事だってわかってるから
好きになってるつもりで
生きてきたというのが正直なところ。
キレイになりたいくせにズボラでいたり、
美意識高くしたいのに
なんかできなかったりするのは
きっと、自信がないというか、
綺麗になる事に何らかのブレーキがある状態なんだと思う。
自分の中の違和感をずっと抱えてきた私。
昨日もちょうどこちらの記事で書きましたが
自分の事を好きになるために… 【美人を造る習慣】 | 新規3人でも60万以上売れ続けるハーバルケアサロンの秘密 (ameblo.jp)
自分の事を好きな人でいたかったから、
自分の顔や身体が好きじゃない事を
ちゃんと認められてあげられなかった。例えるなら、
プラス思考じゃないといけないって思うがゆえに
自分のマイナスの感情を押し込んでしまう
間違ったプラス思考の人みたいだった。
自分の好きではない事と向き合う事に
目を背けてきたから
余計にこじらせているんだって気付けたので、
去年あることを決意したのです。
それは、
自分の中の美と向き合う事。
自分の納得する自分になるのを諦めない事。
再婚を考えているワケではないし、
（離婚してないけど）
人に評価されるとかはどちらでもいいんだけど
自分で納得した自分になりたい…
そこで始めたのは
写真を撮ってもらう事
写真を撮ってもらうまでに、
ダイエットしたり、
お肌のお手入れを頑張ったり、
いつもよりはちょっとキレイになるための
準備期間が出来るのもいいし◎
出来た写真も、さすがプロなので
キレイに撮ってくれるし、
ちょっと満足がいかなかったとしても、
次はきれいになってリベンジしてやるぞーーーーーー
という決意が出来てとってもいい感じ◎
それよりなにより
自分のコンプレックスを認める時間が出来た事で
自分を癒してあげている気がする
今まで、美意識って自力で気合で上げないと
いけないものだと思っていたけど、
カメラマンの腕だったり、
メイクの力だったり
エステだったり、
外部の力でも出来る事ってたくさんある。
仕事や育児では
自分で一人で勝手に頑張るのを辞めていますが、
美容の面でも人の力を借りる事って
出来るんだって改めて感じてます。
自分の事をもっと好きになりたい方には
定期的に写真を撮ってもらう事は
とーーーーってもおススメです
最近また、撮ってもらったので、見せられそうなら
紹介しますねー
◆出来るオトナに近づく習慣Ｎo354
コンプレックスを見ないようにするのは
余計にこじらせる事に繋がる・・・
自分を好きになる努力に無駄なことなんかない！
