YOASOBI原作に学ぶ表現の可能性

毎週土曜日はオススメ本の日

今日は、ビジネス本じゃなくてある小説について語ります。

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今日オススメするのはこちら

 

みなさん知ってました?
YOASOBIって全部に原作があるのを。

私、今日何気なく流れてきた動画で知って、
この本も含め、原作の短編小説を一気に読んじゃいました。

ほとんど泣ける!
(BEASTERだけ手強そうだから読んで無いけど)

そして、その小説を歌詞にギュッと詰め込むとか
YOASOBIのayaseさん神過ぎる。

 

流行りの歌の人だなーってくらいにしか見てなくてホントすいません😭😭😭

私的には、この本にも入っている

“たぶん。”がすごくいい。

短いけど泣ける。
というか涙が止まらない。

 

おかえりって思わず言っちゃう気持ちも、

好きだけど疲れちゃう気持ちも、

ああ、切ない…

 

 

これを読んでから、

MV見ると、また涙腺崩壊…

 

映像化もされているそうだから、

Amazonで買おうと思う。

 

 

小説に 音楽 がつくとこんなにも伝わり方がかわるなんて…

音楽に 小説 が加わる事でこんなにも深くなるなんて…

まるで、君の名は…の時と同じくらいの衝撃がありました。

 

表現方法ってもう、充分揃ってるって思ってたけど

まだまだ可能性はある!って
めちゃくちゃ勉強になりました。

 

 

そして、
原作が掲載されてるmonogataryってサイトも神過ぎた。
https://monogatary.com

文才ある人多すぎん?!
日本の未来は安泰だ‼︎

 

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