メシが食える大人になる 子供の特性編の続き
https://kirakiramamanokai.com/?p=7290
今度は大人に読んでほしいと思った事を
渡邉チョイスで選んでみました。
というか
私が気をつけたいなーと思った事
一つ目
いいものにたくさんふれて「感じる心」を磨く
これはつい忘れる！
これを生活の一部にして
当たり前にこなせる人は
心のゆとりもすごいし
いい仕事ができるに違いない。
アイディアがいつも生まれてくる人は
当たり前のように感性が豊か
いい仕事ができるから
メシが食える大人であるに違いない。
私たちは仕事をしていく上で
すーーーぐにうっかり左脳で考える事を
良しとしてしまう。
第６感とかスピリチュアルっぽいからなのか
私は違うよ的な目線で見てしまう
子供の時は感覚優位で生きていたのに
それが子供っぽいように思えてしまうからなのか
いつの間にか感覚を置いていってしまう
子供だけでなく大人こそ
感性と向き合う時間は
大事なんじゃないかと思う。
コロナですっかりご無沙汰に
なっていたけど
毎月どこかの美術館・博物館に
行く習慣を思い出そうと思う
逆にコロナだからこそ
普段身近でないものが
身近に感じられるチャンスかもしれない
コロナで無くなってしまった
シルクドソレイユの劇団の人達が
低価格でオンラインとかでも見られる
ショーを開催しているというのも
聞いた事がある
こどもだから響くもの、学べるものもあるし
大人になった今だからこそ
感じられるものもたーーーくさんあると思う
みなさんのお気に入りの感性を磨く体験は何ですか？？
今日は長くなってしまったので１つだけご紹介。
残り２つはまた今度書きまーーす
出来るオトナに近づく習慣 NO１２
右脳を鍛えるために感性を磨こう
