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こちらは２０２１年３月２９日二掲載されたものを加筆修正した最新記事です。
私、昔はおかまバー行くのが好きだった
（また行きたい！いきたい人募集ーーーー）
それもあるのか
性の不一致に対してはあんまり抵抗がない。
性の不一致に対してはあんまり抵抗がない。
むしろ、ファッション関係だったから、
男性だけど女の子の服好きで着てるとか
中身も男性だし、恋愛対象も女性だけど
服は女性みたいな見た目の知り合いもいた。
友達にも、女性が好きな女性や、
男装が好きだけど中身は女性な方など
いたりしたのも大きいかもしれない。
私自身は、恋愛対象は男性しか経験してこなかったけど、
小学生の間は、ショート＋ポロシャツ＋オレンジが好きで
男の子みたいとよく言われていたし、
小学生の間は、ショート＋ポロシャツ＋オレンジが好きで
男の子みたいとよく言われていたし、
指の長さとか、
男性脳、女性脳診断では
必ず男性脳になってしまうタイプ
そして、
文章までも男性っぽいのか、
こちらの読者層も半数男性。
２０２０年から初めて売り出したママ向けでは無い
マーケティングディレクションは
半数以上男性が顧客。
２０２１年から始めた講師業も半数は男性。
なんなんだろう？
文章が男性的なんですかね？？
話がそれましたが、
ジェンダーレスなファッションとか、
LGBTとかが、社会の認知を得てきた今日この頃。
私の周りでも何人か
男装の女性で女性が好きな人
男性の好きな男らしい男性
女装？の男性で女性が好きな人
女装？の男性で男性が好きな人
いずれも知り合いの中にいて、
色んなお話聞くのですが、
オカマバーで出会う人達みたいに
OPENな方って少ない。
みんな、○○なんですけど
いいですか？ってそんなに仲良く無い時点から
自分の性のマイノリティさを教えてくれる。
とってもデリケートな問題だから
言わなくてもいいのに…って
こちらは思うけど、
その方々からしたら、
秘密にしておくのが嫌みたい。
というか、
言わないでいて誤解を招いたり、
トラブルになったり、
色んな背景があるんだと思う。
最近、強み講座をしていて
思うのですが、
https://www.street-academy.com/myclass/108414?conversion_name=direct_message&tracking_code=39bba403c16781b5a08b6f9f312febfa
強みではなく、人から褒められている項目内の
スキルの中で、過去の経験や過去の辛い感情の
お陰で手に入ったスキルが、ほとんどの人にあると
感じる。
例えば、
いじわるされた経験から
周りの空気を読む力が養われて
“気遣いが出来るね”
と褒められたり、
周りの人が困っていそうな事に
先回りして手を差し伸べる事が出来る
人が多い。
私自身も、
起業をしたくてしだしたわけじゃなくて、
職場復帰してみて
今までのキャリアが認められない辛い経験を
したから、
今の企画しまくりの私が出来上がった。
そんな風に、
辛い経験やきつい経験は、
後から考えたらスキルを磨くきっかけになったり
成長できるきっかけになっている事も
考えられると、
昔の記憶もうまく浄化されるんじゃないかなと
思う。
きっとジェンダーレスな方々も
過去に色んな経験をされたから
人の気持ちを先回り出来たりするスキルが
うまれたはずである。
そう考えると、
起きてる事で嫌なことは
学びの機会に繋がっているのかもしれない。
◆出来るオトナに近づく習慣No125
経験は全て学びになる！
今あるスキルは
過去の負の経験から手にする事のできた
勲章かもしれない。
