わたなべかおり
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公開日に観に行ってきました!

ブラックウィドウ

今日はネタバレなしで

ブラックウィドラを観て感じた

日本のある政策との共通点を書いていきます。

 

 

自分らしく働きたい女性のための
時間管理・目標達成・ブランディング集客のサポートをしています。
お仕事スタイル研究家のわたなべかおりです。

 

こちらの作品、

実は公開日がコロ○により1年2ヶ月延期になり

待ちに待って公開日に観てきましたー

https://marvel.disney.co.jp/movie/blackwidow.html

 

マーベル作品としては新しい章の2作品目。

ブラックウィドウ自身は、

1章の終わりであるエンドゲームで

死んでしまっているのですが、

今回はエンドゲームが始まる前の

アベンジャーズが仲違いしてバラバラになってしまった

シビルウォーから最終章に移るインフィニティウォーの

間のお話。

 

 

ブラックウィドウがどうしてアベンジャーズに入ったのか?

なぜあんなにいつも冷静なのか?

 

彼女が出てきた時から謎の存在だった方も

多いのではないでしょうか?

 

今回その辺りにも触れていくのですが、

彼女の生い立ち、

どうしてあんなに強いのか?

彼女が訓練を受けた場所や

なぜ彼女はアベンジャーズをまとめるにいたったかがわかる

家族の大切さや、圧力や過去からの解放をテーマに

めちゃくちゃかっこいいアクションを繰り広げる

 

 

中でもカッコ良かったのは、

彼女の芯の強さ

今回は、彼女が強化されたスパイ養成施設を潰すのが目的なんですが、映画だから

絶対最後は死なんやろ、

と分かっていても

あの組織を潰すなんて無理なんじゃないの??

という場面がたーくさん出てきます。

 

しかし、彼女はブレない。

 

 

自分の犯した過去の罪と向き合う事を諦めない。

その組織では、組織に逆らわないように

脳の細胞にプログラムを組み込んでいたり

とにかく抑圧されてた中にいて

意思もなく、反逆すら思う事もなく

機械のように使い捨てられていく。

 

ブラックウィドウや、彼女の妹のエレーナは

意識を取り戻せたから組織を潰す事を決意したのですが、

 

この場面を観て、

 

プロジェクトXの男女雇用機会均等法の

赤松良子さんを思い出した。

 

赤松良子さんとは男女雇用機会均等法を成立までこぎつけた立役者

 

この男女雇用機会均等法は1986年に制定されたのだが、

それまで女性は、お茶汲みとコピー取りしか仕事を与えられなくて

結婚したら辞めるんでしょ?

子供産んだら辞めるんでしょ?

というのが、当たり前だった。

 

今でもそういう会社ありそうだけど

前はもっと酷かった。

○○ハラスメントは当たり前の時代だったのを改善して、
女性もやりがいある仕事をさせて欲しい。女性を理由に待遇を変えないで欲しい!

というこの主張を法案として通すのに

10年かかった。

その戦いの様子と、
今回のスパイ養成施設を壊す話と
何故か通じるものがあると感じた。

 

組織に関しては、脳に細胞プログラムを仕掛けられていたりするから
ちょっと次元が違うかもしれないけど、

1980年以前の当時の女性は
世の中の風潮に不満を持ちながら
なす術がなく、

ほとんどの方が
仕事へのやりがいは求めずに
結婚して子育てするしかなかったのである。

 

しかも、当たり前過ぎて

それに疑問ももたないくらいだったかもしれない。

 

男女雇用機会均等法が制定されてからもう40年近く。

その頃からは大分進歩したけど
まだまだ改善は必要なのかもしれない。

 

 

しかし、ブラックウィドウや妹のエレーナのように

赤松良子さん達が

それが当たり前だった世の中を変えるために
必死になって動いてくれたおかげで
今の働きやすさや、女性の働き方の選択肢が増えているのではないかと思う。

 

ブラックウィドウ観て、男女雇用機会均等法の赤松さんを
思い出すの私くらいかもしれないけど

 

目覚めた人が世の中を変えていくのは、

いつの時代でも

どこの国でも

かっこいい事なんだと改めて感じさせられた
映画でした。

 

◆出来るオトナに近づく習慣 219

いつの時代も

当たり前を当たり前にしないと決めた人が

世の中を変えていく。