今日は私が愛してやまない憧れの人について語ります。
週3回以上運動してるのに
なぜか3キロ太ってしまったグラマラスなフリーランサー
わたなべかおりです。
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こちらは2021年4月4日に掲載された記事を加筆編集した最新記事です
私の尊敬する偉人伝
ガブリエル・ココ・シャネル
私の記憶が確かなら、、
このデザイナーがいなければ女性が短いスカートをはいたり、
ニット素材の服を着たり、パンツをはいたりするのが100年遅かったかもしれない!
とまで言われている程の革命家
香水ではじめて、
口紅をスティック状にしたのも彼女のアイディア
他にもあったとおもいますが忘れました
彼女がいなければホント今の女性の生活はどうなっていたんでしょう??
シャネルは今でも愛してやまない永遠のミューズ。
シャネルバックやシャネルアクセサリーが
あんなに高いのも
歴史があるが故…
というのも納得です。
今では当たり前であるジャージ素材の服は
元々は服に使われなかった男性用の下着の素材。
それを彼女は乗馬用にパンツを作ったのが
キッカケでジャージ素材の服が
運動用に適しているという事で広まったのがキッカケ
それまでシルクしか着ていなかった貴族層には
びっくり以外の何者でもなかったはず。
それまではドレスを着て乗馬をしなくては
いけなかった女性の服に革命をもたらしました。
女性がこうあるべきを
取っ払い、
私は私!
真似したいならどうぞご自由に…
を貫いたその人生
かっこよすぎて鼻血が出ます。
有形のものは最近はあんまり生み出してませんが
(趣味のアクセサリー作りくらい)
無形のものとしてイベントや講座を
生み出していきたい私としては
0から1を生み出すだけでなく、
ブランドを作り、価値観を作り、
時代を作りあげる
彼女の姿勢をめざしていきたいものです。
今度スタートする
ブランディング会議室では、
ブランド化だけでなく、
価値を生み出し価値観をかえていけるような
商品作りのお手伝いをしていきたい。
そんな風に
本気で思ってます
まとめ
ブランドの値段は歴史と革命の金額
服やデザインの力で
価値観やライフスタイルや生き方までも
変えられる事を分かっている人だけが、
持つことを許されるのかもしれない。