この度はズルいくらい夢をかなえる思考手帳を購入いただき
ありがとうございます。
こちらの記事では手帳の活用方法をお知らせしていきます。
手帳活用のコツ① 目標設定講座と連動させる
目標設定の講座を今までに100回以上お話していて小学生から企業研修にまで
500人以上の方にお伝えしてきた目標の立て方、叶え方を
もーーーーーっと継続可能なものにするために開発した手帳なので、
至るところに目標設定の3つのSTEPを散りばめています。
手帳は時間を管理するのは基本。
その上で、本当の目的は夢を実現するためにあります。
こちらの手帳を買ってすぐに使えるように 動画講座付きにしました。
まだ見ていない方は目標設定シートのQRコードを読み取ってから
最初に届いたメールをご覧ください◎
手帳活用のコツ②1週間を前半・後半で考える
よくあるウィークリーは1週間見開き2ページですが、
それだと、書き込むスペースが限られていて
足りない部分を他のノートで補ったり、他のページに書いたりするので
情報を一元化することができません。
情報を一元化できないと、思考もバラバラになったり、
探すのに時間がかかったり、管理が大変に…
そのため他の手帳では見かけない1週間4ページを使い、
1週間を前半 月曜・火曜・水曜
後半 木曜・金曜・土日 に分ける事で
前半はここまで頑張ろう!ってタスクの区切りが立てやすくなります。
ちなみに私は前半後半で分けるようになってから、
仕事の仕組み化がさらに捗るようになりました。
目標をもっと実現するための タスク管理・時間の使い方講座はこちら
手帳活用のコツ③ 目標を忘れない工夫がいっぱい
こちらの手帳では動画講座でオススメしている方法がそのまま継続できるように
目標実現 細分化シート
その目標を忘れないためのweeklyコンパスを取り入れました。
weeklyコンパスには、目標実現 細分化シートで書き出した項目を記入するのがおススメです◎
こちらは、目標設定講座でお話している「忘れない工夫」の対策の一つです。
月初や毎週月曜日に書いて、1週間毎日確認できる仕掛けになっています
私が一番こだわったポイントと言っても過言ではありません。
手帳活用のコツ④3・4ヵ月で達成できる目標を考える
この手帳は4ヶ月で1冊を使い切っていただく仕様となっております。
3・4か月でひとつのプロジェクトが終わるようにお使いいただくと
さらなる目標達成につながること間違いなし◎
オススメは3ヶ月のプロジェクトを決めて、残り1ヶ月は次のプロジェクトの準備や自分のコンディションを整える為の準備期間、もしくは、3ヶ月で終わりきらなかったことの帳尻合わせの期間に使っていただけると、年間3つも大きな目標を叶えられるハズ…
ぜひ手帳に合わせて目標を立て直してみてはいかがでしょうか???
手帳活用のコツ⑤手帳は常に開いておく
私の手帳講座では、手帳を常に開いて置く事をオススメしています。
・日々の優先順位を間違えない為
・思い立った事をすぐに記入する為
・思考の余白を作るため
しかしPC作業の場合、どうしても机の幅が取られてしまい、
外で作業するときなどは手帳を閉じていないと作業ができなかったりする事も…
それが不便でここ数年は横開きノートを使っていたのですが、
小さいサイズしかなくて不便でした。
手帳は一元化したい。
頭の中を全部手帳に書きたい。
作業のときも机の上にずっと広げたい。
それを叶える為に横開きのA5横サイズになりました。
注意点
一つだけ注意点があります。
これだけ柄を入れたり、私の一番こだわりたかった4ページ1週間の使用にするため
印刷屋さんを探し回りましたが、今のところAmazon一択になってしまいました。
Amazonの場合、ページを見開きで使うと、外れてしまいやすいため、
最初に点線をしっかり折り曲げてからお使いいただくようお願いいたします。
それでは、素敵な目標達成ライフをお過ごしください。
一緒にズルいくらい夢をかなえていける仲間を作っていきたいです◎