申し込みが少ない時に見直すべきはアクセス数が〇〇かどうかである。

商品やサービスの申込みが少ない時に意識すると
良いポイントを今日は語ります

目次

見るべきポイント

見るべきポイントは ズバリ!!!

1.アクセスが自体少ないか?

2.アクセスはされてるけど
申込みが少ないか?

この2つです。

この2つの改善改良をすれば
セミナーやイベントやサービスの参加率が変わります。

 

今日はアクセス自体が少ない場合の
改善すべきポイントを語ります

 

そもそもアクセス自体が少ない場合

バナーのデザインだったり、ライティングだったり
気になる部分は多いと思いますが、

多くの場合は、企画のコンセプトやタイトルが
大きく関わります。

告知してるのにアクセス
されてないって事は、

自分には関係ないと思った

もしくは、

なんかすごそうに思えなかった。

そんな感じで、引きが弱かった可能性が考えられます。

 

なので、もしそうなったら

変えるべきはまずタイトル!!

タイトルを変えても改善されない場合は
企画やコンセプトに問題があるので企画自体を見直します。

 

アクセス自体少ないのに
LPやコンテンツの中身を改善しても意味がありません。

その前にやるべき事がたくさんあります。

アクセスが少ないのは
タイトルが弱いのです。

 

それ以前に企画やコンセプトが求められていない場合ももちろんあります。

 

もちろん見るのはアクセス数だけではなくて、

アクセスする人はすごく少なくても
アクセス数=参加者に近いとか
めちゃくちゃニッチな層に響いているのであれば、
改善するのは、また違ったポイントになります。

 

 

超シンプルですね!

参考になれば幸いです

 

 

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