
えいや!と気合を入れたい月曜日
モチベーションアップ記事の日です。
今日はデスクワークの敵!
コンディションの整え方について
お仕事スタイル研究家のわたなべかおりです。
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えいや!と、気合を入れたい月曜日。
皆さんはどんなモチベーションup法を実行していますか??
気合いで頑張る派??
それとも、仕組みを頑張る派??
気合いで頑張る事を続けていると、
心が疲れてしまったり、
ミドルエイジクライシスなんて言葉もあるように
燃料切れを起こすことも…
ミドルエイジクライシスに関してはこちら↓
中年の危機・ミドルエイジクライシスとは?その乗り越え方も 前半 | お仕事スタイルラボ (kirakiramamanokai.com)
気合いでついつい頑張っちゃう私が、
気合いで頑張る事を卒業するために仕組み化したり、
取り組んでいるアレコレをお話していきます。
今日ご紹介するのは、
デスクワークの敵!体のコンディションの整え方について
ホルモンバランスの変化でモチベーションが下がったり、
私の場合は雨の日にガクンと下がってしまう事が多く、
長年、様々なモチベーションアップの方法を探し求めていました。
やっと最近自分に合った方法が体系化できてくるようになり、
仕事のパフォーマンスが上がり、常に自分に自信が持てるようになりました。
自分の機嫌を自分で取ることで、常に明るくテンション高くいられることが、
仕事へのやる気にも通じてきます。
ようやく見つかったその方法とは、、、
ズバリ、ストレッチでリフレッシュする事!
ストレッチとモチベーションアップの関係とは??
頻繁にストレッチを行うことが、モチベーションを保つ事にとっても有効でした。
私もそうですが、多くの人は仕事では特にパソコンやスマホ作業が多いと思います。
首や肩を中心に、バキバキなのではないでしょうか??
私は腕や手首も痛くなったりしますが、
こんな状態では仕事へのやる気が湧きません。
仕事をする前、最低でも1時間に1回、ストレッチを行うことで、
身体のコリを物理的に解消するだけでなく、心もリフレッシュできるのが魅力です。
方法はこちらのサイトを参考にしました。
産業保健新聞WEBページ
「【座ったままOK】仕事の合間にすぐできる!肩こり・腰痛対策ストレッチ」です。
[blogcard url=”https://news.doctor-trust.co.jp/?p=52835″]
具体的な方法や、YouTubeで視聴できる動画のリンクも貼ってあり、
参考になります。
肩こりを解消して仕事のパフォーマンスを変えるられると…
パソコン作業が長くなると、
ついつい肩が上がったまま、脇が開いたままの作業になってしまい、
首がガチガチになります。
私は社会人になってパソコン作業が増えたことで、肩こりに悩まされていました。
しかし、1日のうち、5回ほど意識してストレッチを行うことで、
悩みがほとんど解消されました。
今となっては、周りの友人には「いつでもどこでも、ストレッチしてない?」
「ストレッチ魔」と言われることがあるくらい…
昔からオススメされている方法ですが、やっぱりストレッチは重要だと多います。
コン詰めて作業する場合もあると思いますが、
思いついた時にストレッチを行うことで、リフレッシュすることができます。
仕事中、頻繁にストレッチをすることで、より健康へ意識が向いて、
色々とトライしてみようという気になります。
身体が健康だと心も健康になり、心身ともに健康であることの重要さに気づきます。
健康な身体あっての仕事なので、仕事で身体や心を壊さないように、
予防できるのは良いことです。
ストレッチだけでなく、食生活や筋トレにも興味が湧いてきました。
今後、より健康への意識を高く、仕事や生活をしていこうと思います。
まとめ
今日は在宅での仕事で多いデスクワークの敵!
肩こりなどの体のコンディションがモチベーションupにも有効だよー
というお話をしていただけました。
私は、ストレッチではなく、筋トレを取り入れる事で、
仕事のパフォーマンスも上がったと思っているので、
とっても共感いたしました。
参考になれば幸いです。
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これを書いてる人【わたなべかおり】の現在の働き方
ちなみに、このブログが初めてという方に補足説明
私(わたなべかおり)は
自分らしく働きたい方のために、
ブランディングや、コンサル業、講師業だけでなく、
マーケティングの支援、体質改善サロンの運営、
イベント開催、アクセサリー販売などをこなしながら
田舎と地方都市の2拠点で暮らす1児の母
2021年に行った自分働き方改革のおかげで
それまでの労働時間平均70時間を
OL6人分くらいの収入を下げることなく、
半分以下の30時間程度に抑えることに成功◎
私自身も、自分で仕事している部分と、
フリーランス的な働き方をしており、
その時の自分にあった働き方を常に模索し続ける
お仕事スタイル研究家です◎
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