「私の人生このままで良いのかな?」「もうちょっと華やかな人生にしたいな」と思うことはありませんか?

 

今回は、2019年ミセス日本グランプリを受賞して、現在はパートナーシップカウンセリングの活動をされている青倉郁子さんにインタビューしました。

 

今回のインタビューでは、

 

  • 可能性(枠)を決めているのは自分だったということ
  • 「自分の人生を生きよう」と思ったきっかけ
  • パートナーシップを良くすることは人生を豊かにすること

 

などのついて話しています。

 

  • 自分の可能性を広げて、理想の自分になりたい!
  • パートナーシップとの関係を良くして、満足のいく人生にしたい!

 

という方はぜひ、読んでみてくださね。

自分の枠(可能性)を決めているのは自分だったということ

 

 

渡辺:
今日お話しを伺うのは青倉育子さんです!よろしくお願いしまーす。

 

青倉:
よろしくお願いします!

 

渡辺:
育子さんは、2019年ミセス日本グランプリを受賞されましたね。今はそれを活かした活動をされているんですか?

 

青倉:
今はパートナーシップのカウンセリングしていて、そのときに自分の枠を外して、いろんなものを手に入れられることを証明するものとして活かしています。

 

渡辺:
ミセスニッポングランプリにどうやってなったんですか?どんな努力をされたんですか?

 

青倉:
日本ミセスグランプリにチャレンジするにあたって、私が決めたのはお金はあまりかけずに、自分の自然体の美しさを磨いていこうと思いました。具体的には心、内面を磨いていきました。そして、書類審査が通ってから、ほぼ毎日、認定講師の人からウォーキングを教えてもらったり、ランニングをしたりしましたね。

 

渡辺:
まずは、自分の本来もっているものを磨いていこうと思われたんですね。そして、審査が進むにつれてウォーキングなど必要な技術を身につけていったという感じですね。

 

青倉:
先生のところに合計4回通って、「正しい立ち方」「グランプリ用の歩き方」を学んびました。そして、横断歩道を渡るときなど普段の生活で、意識しながら歩き方を整えていきました。

 

渡辺:
どれぐらいの期間をかけて努力されたんですか?

 

青倉:出場を決めて、書類審査が通ってから5ヶ月間、「立ち方」。セミファイナルからファイナルまでの2ヶ月でスピーチ、ウォーキング、ドレスを着るための家でできるようなトレーニングをしました。

 

 

渡辺:
日本グランプリに出場してみて良かったなというのはありますか?

 

 

青倉:
一番大きかったことは自分の人生の枠が外れました。人生のなかで、ミセス日本グランプリは私には無縁の世界だと思っていました。

 

 

渡辺:
そうですね。なかなか一般の人に縁のない世界のように思えますね。

 

青倉:
選ばれし者が出て、普通の一般人がでるものではないと思っていました。でも、そこでつくづく思ったのが、努力を否応なくしてしまうんですよ。「目標がある人が努力するんだな」ってことと、出てみたら「私には関係ない」と勝手に思っていたのは私だとということはとても強く思いましたね。

 

渡辺:そうなんですね!確かに自分の可能性を決めているのは自分なのかもしれませんね。

 

「自分の人生をちゃんと生きよう」と思ったのがきっかけ

 

 

渡辺:
日本グランプリに出場しようと思ったきっかけについてぜひ、教えてください。

 

青倉:
これが自分の人生をちゃんと生きようと思ったのがきっかけでした。

 

渡辺:
なぜ、そのようなことを思ったんですか?

 

 

青倉:
実は、15年前に夫が躁うつ病を発症し、母が脳梗塞で寝たきりになるという大変なことが重なりました。当時子供が3歳と0歳で凄い大変だったんですけど、女性は我慢するものだと思い、10年ぐらい我慢をし続けてました。
でも、全然病気も良くならないし、パートナーシップもうまくいかないし、本当に何にも上手くいきませんでした。そんなときに、高校時代の親友が亡くなってしまい、それに最初はとてもショックを受けました。ですが、それと同時に「あっそうか。私も結局は亡くなるんだな」と改めて思いました。

 

渡辺:
私たちも最終的には亡くなりますし、やりたいことは全部やって後悔のないように生きていきたいですね。

 

青倉:
私が10年間我慢しか選択肢がなかったのは、結局経済的に自立をしてなかったんです。だから、自立をしなければ自由になれないし、選択の自由がないんだなと思って、それからは、経済的に自立して自分の人生を生きようと決めました。

 

渡辺:
なるほど、そういう経緯があったんですね。

 

青倉:
もう夫には「もうあなたとはこれ以上やっていけません」という話まで切り出していました。
それまでパートだったので、子供たちを食べさせていくためにとにかく正社員になりたいと思って、支援とかをつかって、正社員になるための勉強を始めました。
すると、本来の自分みたいなものを取り戻せるようになってきたんです。
夫が躁うつ病というのもあって、自分もすごいしんどい思いをしてたんで、たくさんのことを深く深く学ぶようになったら、全然見えてなかったことが見えてくるようになってきました。

 

渡辺:
ものすごく勉強されて、必死だったんですね。

 

青倉:
あと、夫との離婚を決意するようになってから、シングルマザーシミュレーション生活みたいなのをしてたんですよ。
それまでずっと、夫ありきの生活だったんで。
シングルマザーになったら「私どんな生活になるのだろう」と思って、次の日からスーパーに行くときに、私の今のスキルだったら、どんだけ頑張ってもパートで月15万ぐらいで、食べていくとなったらどんな生活になるのだろうって。

 

渡辺:
生活費もそれに合わせた水準にやってみたわけですね。もやしばっかりになってしまうのではないですか(笑)

 

青倉:
そうです。子供がパピコを好きだったんで、いつも買ってたんですけど、私だけの稼ぎってなったら、週一回だよってなって。。。
とにかくそのときは、もう何もかもが必死でした。
でも、その時にすごい思ったんですね。

 

渡辺:
何を思ったんですか?

 

青倉:
今までは私の方に対して、主人が加害者だったと思っていました。でも、私が本気の姿勢でお互い心のことを話したりすると、パートナーシップが良くなっていることに気づいたんです。そして、今では誰よりも支援者になってくれています。

 

渡辺:
素晴らしいですね!そのような夫婦仲の回復の仕方もあるんですね。

 

 

青倉:
はい。そんなかで、本当に去年はチェレンジの一年と決めて、それでミセス日本グランプリにチャレンジして、ファイナリストになることができました。

 

渡辺:
今のお仕事をしようと思ったから、チャレンジしようと思ったことですか?

 

青倉:
そうですね。
「お母さんは笑っているのが仕事」と思っていて、そんな女性が1人でも増えたらいいなと思い、私がミセスグランプリの肩書を持つことで、普通の人でも「やろうと思えばあんな風になれるんだ!」と思ってもらえたらいいなと思ってチャレンジしました。

 

渡辺:
そうなんですね!なんか私も育子さんにお話しを聞いたときに、ミセスとか関係ない世界と思っていたけれどこういう人でもチャレンジして良いんだなという枠をもらえました。これからの頑張り次第ですけど…(笑)

 

青倉:こういうチャレンジってすごく大事ですよね。周りの人は見てくれていて、真剣にチャレンジすると、夫が応援してくれるようになりました。
今もまあ、ごちゃごちゃやり合いながらですが…(笑)

 

渡辺:

ずっと我慢して、我慢して、ってドカーンとなるよりかはね、大事ですよね。(笑)

 

パートナーシップを良くすることは人生を豊かにすること

 

青倉:
「ずっと自分さえ我慢すれば良い」と思っているのは人のことをバカにしていると思っているんです。

 

 

渡辺:
えー、なんでそこに辿りついたんですか?

 

青倉:
私さえ我慢してればっていうのは、全然相手のことを当てにしてないんですよ。

 

渡辺:
相手への可能性がないってことですか?

 

青倉:
信頼していないし、信頼していないから、本音も言えないし、私が我慢して、「私が被害者だからいいでんしょ。」っていうのは相手にすごいおこがましいことだなと思うんです。

 

渡辺:
面白い捉え方ですね。でも確かに、私も何百回も離婚したいなと思ったことはあるんですが、なんか、さっと諦めるときありますもんね。んで諦めちゃうと、なんかもういいやってなりますし、そうなると何も生まれませんよね。

 

青倉:
諦めるのことは全然いいんですが、その人とやっていきたいなという気持ちがあるんだったら、諦めないのは大事ですね。

 

渡辺:
そうですね、その後また結婚するかもしれないし、どんな形でも人とは繋がっていきますし、関係を切っちゃうというのも、問題を解決しないままということになりますもんね。私も本当に何百回も離婚をしようと思って、本当に諦めていた時期もあって、今は回復してすごい奇跡だなと思います。
そこで、「諦めたら試合終了」というわけではないですけど、「また違う人と結婚してもうまくいくのだろうか」って考えたときに、離婚しなくても良いんじゃないかなと思いました。その問題をただ先送りにしただけみたいだなという感じになりますしね。育子さんのように、パートナーシップのカウンセラーはすごく大事だと思います。

 

青倉:
ありがとうござます。うれしいです。
パートナーシップを良くするということは、人生を豊かにすることだと思っていて、夫婦でいるかいないかとということを決める時期があると思います。そんなとき、どうしても無理ということはあると思うんですね。
そこでできない我慢はしなくてもいいかもしれないです。
でももし、やっていくと決めたのあれば、すごい人生の長い時間を過ごすわけじゃないですか。だから、居心地よく過ごすために、諦めないことは大切ですね。

 

渡辺:なんか私もたまたまですけど。
システムコーチングっていうのを主人と一緒にコーチングを受けて第三者に話を聞いてもらう機会があったんです。すごい細かいことや小さいことでも積み重なるとすごいエネルギーなりますよね。ふたりだけだと「もう知らない!」となって終わっていることが、第三者がいてくれるとちゃんと話し合いになるんです。
そういう機会があるってだけでも、「全然変わってくるな」というのがすごいあって、やっぱり夫婦のカウンセリングってすごい大事だなって思います。
海外とかだとカウンセリングは、もっと自然な感じでありますよね。

 

青倉:
そうですね。日本でカウンセリングっていうと、なんか病的なイメージがありますが、「思考の整理ができる」、「自分の現在地」、「自分がどうしたいのか」っていうのも、カウンセリングで知ることができるんです。
かおりさんが言うみたいに、夫婦って長くなってくると、すごい小さいことなんですが、口に出すのも恥ずかしいような凄い小さなことの積み重ねで、「この人には言っても無駄」ってなったら、全部自分で背負っていくことになります。
そうならないために、パートナシップカウンセリングは大事ではないかなって思います。

 

渡辺:すばらしいですね。
やっぱりミセスを通しても、やっぱりパートナーシップを大事に思われましたか?

 

青倉:そうですね。すごい応援してくれたし、一番家族が応援してくれました。

 

渡辺:それが一番良いですよね。

 

青倉:「何、変なことをやってるん?」って言われると思ったですけど、実際は違っていて「君やったらできると思う。」って言ってくれました。
そのときに、女性がビジネスしたりとか、社会で輝いていこうと思ったら、家とか土台みたいなのがしっかりしているっていうのはすごい大切だなって感じました。

 

渡辺:
確かにそうかもしれないですね。安心感みたいなのは大切ですよね。

 

青倉:特に女性は安心感にすごい左右されるので、そこの土台がしっかりしていると、そのうえに積み上げていきやすいなっていうのもあるし、そうすると、自分もご機嫌になっていくし、それを見て子供たちも笑顔に育ってくれます。

 

渡辺:
そうですよね、家族というしっかりした土台は大事ですよね。
今回は、いろいろ貴重なお話していただいてありがとうございました。
現在も、パートナシップのカウンセリングは受けられるのでしょうか。

 

青倉:
ありがとうございました。
はい、パートナーシップのカウンセリングは受け付けています。
あと、もう一個考えている講座がありまして、「今の自分が一番大切なものはなんなのか」を明確にするセミナーです。
自分が死んでいく体験をしてもらうんですけど、「いろいろ選択していき、最後に何が残るのか」というのをやってます。

 

渡辺:
凄いセミナーですね(笑)。でも、目標設定とかするときに「自分のお葬式で何を言われたいですか?」っていう究極の目標設定があって、それに通ずるものを感じますね(笑)。すごい楽しみなセミナーです。
今日はいろいろありがとうございました。

 

 

青倉:こちらこそありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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